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| 2006年春、家族で紀伊半島へ出かけました。 熊野古道、潮岬、太地、大和十津川・・・、自然の雄大さと神々の存在を体験した旅行でした。 例によって、得意の地理や歴史や文化をいろいろ考えながら書きつづる、ずっこけ家族旅行記です。しばらくおつきあいください。
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| 【紀伊半島地図】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| なぜ紀伊半島?魅力は満点、しかし遠いぞ 06/04/23初版06/04/25追加 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 熊野へ行くってか、遠いぞ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| どこかに家族旅行に行きたいという場合、行き先の決め方は、それぞれの家庭でいろいろなやり方があるかと思います。わが家の場合、「協議中になんとなくそうなる」というのがいつものパターンです。 今回の「熊野古道ちょこっと探検」の発端は、1月末の家での会話です。(以下の会話のY,Dは息子です。)
実のところ、広島まで、28時間で往復したのですから、紀伊半島ぐらいそう、たいしたことないと思っていました。次男Yに、行程や距離を調べるように依頼しました。 数日後、次男Yの報告がありました。
かくて、計画は概ね固まりました。目指すは、南紀熊野古道です。 |
| 紀伊山地の文化遺産 | ||||||||||||||
| 3月11日(土)7時5分、自宅を夫婦と息子たち3人、合計5人で出発です。マイカーでは窮屈なので、レンタカーを借りました。カーナビも付いています。 地歴公民科教師にカーナビというのは、鬼に金棒なのか、屋上屋架なのか、どっちなんでしょう。 いやそんなことはどうでもいいのです。 父としては、これから新宮まで5時間、運転手以外は全員眠ってしまうということを避けるためには、たくみに「授業」を展開しなければなりません。
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| 【紀伊半島古道地図】 | ||
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| 皇族の熊野参詣と蟻の熊野詣で | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 熊野信仰とは? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
自動車は、東名阪自動車道路・伊勢道路をへて、勢和多気で42号線に入りました。 ここから一般国道を130kmも走って、やっと新宮です。
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| <補足> 上の話は、次の参考文献を読んで予習し、また、あとから補足しました。
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