| 岐阜の原風景・現風景1 |
| 写真を題材に、岐阜の「名所」を紹介します。 |
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| 県道173号線の謎とは? その1 |
| 岐阜市内に県道173号線という道路が走っています。 正確には、県道173号線「文殊−茶屋新田線」といい、岐阜市の北に隣接する本巣市の文殊と岐阜市の南西部の茶屋新田を結ぶ県道です。 下の地図をご覧ください。 |
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【地図A地点】 地図へ戻る 県道173号線の南の起点は、茶屋新田。 旧国道21号線長良川橋の東詰です。 県道は堤防上の道路ではなく、左下、堤防の下の道です。(ワゴン車が走っているところ) |
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【地図B地点】 地図へ戻る 県道173号線の旧ルートは、荒田川沿いに北上する堤防沿いの道です。 |
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【地図C地点】 地図へ戻る 北の起点は、本巣市の文殊交差点です。 写真奥の小山の方へ向かっている道です。小山は岐阜市と本巣市の境界に位置する独立丘陵、船木山です。 |
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【地図D地点】 地図へ戻る 岐阜市上西郷地内の県道173号線。 中央線もない道路です。 はるか南に、現在の岐阜市のシンボルタワー、岐阜シティタワー43が見えます。 |
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【地図E地点】 地図へ戻る 岐阜市中西郷阿弥陀寺地区の県道173号線には、由緒ある道路標識が残っています。 読めますでしょうか? 左の行は、「左 たにぐみ」。 右の行は、「右 い志ら(いじら)」です。 |
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【地図F地点】 地図へ戻る 県道173号線新ルートの位置部。 岐阜市の環状線のさらに西側に、鏡島と旧柳津町佐波(流通団地が所在)を結ぶ南北道路が完成し、市内西北部と南部を結ぶ幹線道路になりました。 旧県道173号線は、その名前の一部分を、片側2車線の近代的な新道に譲りました。 ここは、新道がJR東海道線をくぐるところです。 |
| もう一度地図を見てください。(地図へ戻る) この県道173号線は、実は、私の自宅の150m東を走っており、現在の私が勤務する学校、華陽フロンティア高等学校は、同じこの県道の南の起点にほど近いところにあります。 つまり、この県道は、私の通勤道路の一部になっている道なのです。 ところで、この「岐阜の原風景・現風景」その1のタイトルは、「県道173号線の謎とは?」となっています。 何が謎なのか? 私の通勤の話で言いますと、地図で見れば分かるように、出発点(自宅)と勤務先は、ほとんどこの県道によって結ばれており、本来なら、通勤道路のほとんどは、この県道を走ればいいことになります。 しかし、現実には、そうなっていません。 通勤の最初の部分と最後の部分はこの県道を通りますが、途中は、この県道から大きくはずれたルートを通ります。 岐阜市北西部の交通事情に明るい人はすぐ分かりますね。 「道路が狭くて混雑する?」いえ、そうではありません。 他の地域の方でも、地図をよくご覧いただければ、「謎」が分かります。 では説明しましょう。 |
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【地図G地点】 地図へ戻る 地図G地点には、乙津寺「鏡島の弘法さん」があります。 私がまだほんの子どもだった昭和30年代、よく祖母に連れられて、「弘法様」にお参りに行きました。 毎月21日が弘法様の日であることは、それ以来ずっと忘れることはありません。 往時ほどではありませんが、今でも、21日には、参詣者が多数やって来ます。 この写真は、3月21日、お彼岸の弘法様の日ですから、とりわけ賑わいました。 |
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【地図G地点】 地図へ戻る ただし、私が訪れた時間が夕方だったので、残念ながら人の姿は、もうまばらでした。 このお線香の煙を全身に浴びると、その御利益で健康になれます。 |
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【地図G地点】 地図へ戻る 乙津寺の門前の出店です。 実は、写真のこの寺の前の細い道路も、県道173号線です。 道路は、寺の門前で左に折れて、長良川の方へ向かいます。 |
| さて、俗っぽいテレビのクイズ番組のように、このページは、疑問だけ投げかけて、あとは、「次週へ続く」です。 乙津寺の横を長良川の方向へ向かうと、右の写真のように堤防にぶつかります。 行く手には、階段が続いています。 道をまちがえたわけではありません。 カーナビの画面を拡大したのが下の写真です。 右上を見てください。 車が止まっている道路はちゃんと県道173号線です。 さてさて、この謎はいかに? |
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| 謎はおわかりですね。 では、次のページで説明します。 |
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